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風俗求人に含まれるブラック求人の多寡

ブラック求人を見分ける

ブラック求人はどんな労働者にとっても害悪以外の何ものでもなく、資本家が労働者から違法に労働力を搾取するための狡猾なトラップに他なりませんので、求人を探す時、まっさきに候補から除外したい求人であることは、業種・業界を問わず労働者にとって共通認識のはずです。

しかし、ブラック求人は普通の求人に紛れ込んでいるものも少なくなく、同業他社と比較した給与額が平均から著しく乖離していたり、記載されていない項目があったりするような、分かりやすいブラック求人でもなければ、回避は容易ならざるものとなるでしょう。

文面からの回避を考える場合、ブラック求人に記載される定型文であるアットホームな職場・ノルマなし、以外にも、夢・挑戦・成長といった抽象的な語が多用されている求人も要警戒対象とみて間違いありません。

風俗業界はブラック求人が多い?

比較的多数の方が、風俗業界はブラック企業ひいてはブラック求人が多そうというイメージを抱いておられるのですが、実は風俗業界のブラック企業比率は、他の業界と比べて多い訳ではありません。

もちろん、ブラック企業に当たった際のリスクは他の業界と同様に存在しますし、業種柄他業種よりリスクも大きいのですが、ブラック企業が他の業種に比べて多いというのは誤った認識で、ブラック企業の比率が高いとされる七つの業界が、飲食・旅行・保険・冠婚・情報・建築・服飾とされていることも、それを裏付ける情報の一つとなります。

風俗業界にブラック企業が無いとは言えませんが、少なくとも多業種と比べて、ブラック企業が突出して多いわけではないのです。


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